その3〜芭蕉と日光〜
もうすぐ3月も終わり、平成も終わりを迎えようとしています。。新年度も頑張って行きましょう!!😊まだ早いか。笑笑
今日は『松尾芭蕉と日光』について紹介していきます!
この方です。。笑笑
分かりにくい画像を貼りましたが、歴史の授業の時に一度は耳にしたことがあると思います☺️
有名な句としては、[古池や蛙飛び込む水の音]などがあります!
松尾芭蕉は『奥の細道』の旅の中で、日光を訪れました。それは元禄2年4月1日、現在の5月19日で、今から330年前にもなります。。。
想像するのが難しいですね😱😱
安良沢小学校の壁
はじめに紹介する句は、[しばらくは滝にこもるや夏の初]という句です!これは、前回紹介した『裏見の滝』を見て読んだ句とされています🤗安良沢小学校という学校の壁に、大きく刻まれています!(補足ですが、裏見の滝が見たい方はその2をご覧ください)
句の説明
次に紹介する句は、[あらたふと青葉若葉の日の光]という句です。
芭蕉の句
これは、日光の山々の新緑に、日の光が当たって綺麗だという意味です👏👏これは、ブログその1で紹介した『化け地蔵』に出てきた大日橋の下にある、『大日堂跡』にあります!
現在は、大日堂跡という形で残っています!
小さいお地蔵さんも並んでいるのがオススメです☺️👍
またこの句は、日光甚五郎煎餅という煎餅の缶に書かれていることで知られています😆
歴史が好きなあなた😝松尾芭蕉がたどった道のりを、巡る旅なんかいかがでしょうか??
大日堂跡から見た大谷橋
最後に恒例のオススメの曲紹介です!!
今回は、、ゆずの[雨と泪]です!この歌を聴くと勇気が出てくるのでオススメです!😆
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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